ウメとウグイス

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おでかけに思う
 春以降、出張が多いです。

会社にいると、出張する人をうらやましく感じるけれど、
自分が行くとなると、途端に気重になる。
おでかけは、あまり好きではありません。

資料の準備、服、靴、など、おでかけのための準備は、
心の負担になる気がします。

忘れ物したらどうしよう、とか。
鞄の中、入れ替えなくちゃ、とか。
スーツのインナー何しよう、とか。

挙句、泊まりだったら、お泊りセットの準備もあって、やんややんやの大騒ぎだ。
騒ぎにしているのは、自分なのだけれど。

でも、知らない街に行く事ができるし、
知らない人に出会うことができます。
仕事をしていなければ、できないことで貴重な体験だなあ、っていつも思い幸せになります。

しかし何より幸せなのは、少しでも楽しみをみつけよう!(だって仕事は仕事だし)と、
その土地の美味しいものを探すこと(結局食なのか)。

あるときは、ごはん屋さん、cafeなどのプリントアウトが、
「仕事の資料よりも多いね」といわれるほどに。
あるときは、前の日の夜からお店を予約してしまうほどに。
食べログとかで、評価をチェックして。
タクシーの運転手さんに郷土料理のお店を紹介してもらったり、
ついでに観光ガイド的なことをお願いしたり。

そして、毎回、美味なものに出会え、幸せな気持ちになります。

でも、いやなのが、行き帰りの移動です。

夜、新幹線に乗ったら、
見事なほど、サラリーマンのオジサンばかり。
まあ、朝乗ってもオジサンばかりなんですけれども。

夜の場合は、そこかしこから、
「プシュー」「プシュー」と、ビール缶を開ける音が聞こえ、
「ひくしゅっ」と大音量でくしゃみをする音が聞こえ、
貧乏ゆすりをするのが視線の端に見えてしまい、
何より、なぞの「おじ臭」がただよっているのが、苦痛でしかたありません。

まあ、私も一緒になって、「プシュー」とか「ひくしゅ」とか、
してしまえばいいんでしょうけれど。

移動が楽しくなれば、いいのに、と思いながら、
今月も出張三昧の生活を送ります。

| ウメ | ひとりごと | 23:32 | comments(30) | trackbacks(111) |
生きてます

随分更新しませんでした。
自分のブログなのに、覗くことも、消すことも、しませんでした。

あれから、驚くほど時間が経ったというのに、
何も変わっていません。

変わらず、えいほ、えいほと働き、
ご飯をたべ、お酒をのみ、
笑って、泣いて、なだめられて、
毎日を送っております。

変わったことといえば、お料理教室通いが1年以上つづいていること。
色んなジャンルのお料理、テーブルコーディネイトなど、
勉強になることがたくさんあるっていうのに、
私のしていることといえば、
ごまをすったり、ピスタチオの殻をむいたり、お豆腐をほぐしたり、ささみをほぐしたり、
そんな感じのことばかりで。

あと、焼肉を月に1度は必ず食べていることぐらい。

そして何より歳を重ねてしまったこと。

そんな感じで、ぼちぼち毎日を送っています。

また、時々更新するかもしれません。

以前のような食い気は減ってしまったけれど。
おかげで体重も相当減ったのでよいのだけれど。

| ウメ | ひとりごと | 01:11 | comments(4) | trackbacks(6) |
注射ぎらい
昔っから、注射が嫌いです。
どこも開いてないのに、いきなり皮膚に針を刺すなんて、
痛くないわけありません。
痛めつけて、身体よごめん、って感じです。

それが嫌で会社の健康診断も2年ほどお休みしていたのですが
もしも、肺に白い陰が映っていたり、血液検査でひっかかったりしたら
どうしよう!?という恐怖を払拭するために、相当勇気を振り絞って、
受けにいきました。

血液検査のところで「大人げないってわかってるんですけど、
注射が怖いです」とせつせつと訴えたら「私も怖いですよ。でも、楽しいことを
考えていたら早く終わります。もうすぐクリスマスですから
楽しいことを考えましょうね」と優しく諭されました。
31歳。ここまで優しくされると、いい加減強くなろう、と思えてきた。

夕方。勢いづいていたので、インフルエンザの予防接種を受けにいきました。
小学生以来です。1日2回も、針を刺すなんて、それが出来たら、
かなりの快挙だ!と思いました。
でも、待合室では、目が泳ぎまくり、ため息がこぼれまくり、
鼓動が激しくなり、かえって身体に悪いのでは?という状態に。
同行者にも「こわいよう、こわいよう、どうしよう」と訴えたりして。

順番が来て、看護婦さんに「どうしても怖いです。痛いですよね。
どうしよう、どうしよう」と迷惑な訴えをしてしまい、そのせいで
「動かないでください」といわれる始末。恥ずかしい。
そして。終わった。でも、そこそこ痛かったです。
あまりの恐怖からの解放のせいで、かなり涙目になってしまいました。

待合室の患者さんにも「もんだほうがいいですよ」とか
話し掛けられたし。他人にねぎらわれるほど、あからさまに恐怖を感じていたらしい。

情けないけれど、ものすごい快挙をなしとげたって感じです。
いろんな人に「私がんばった」とお伝えしてしまいました。
もう、今夜はパーティだ!くらいの気持ちでした。

何か、世間的には「そんなことで騒いでどうするの」的なことだと
重々承知していますが、人間やればできるもんですね。
ひとまわり成長した気分です。たかが注射でこんな気分になれる自分がいます。
ああ、がんばったがんばった。

| ウメ | ひとりごと | 23:56 | comments(0) | trackbacks(1) |
紀伊国屋パラダイス
仕事帰りに、デパートに寄ろうか、本屋に寄ろうか、迷った挙句、
紀伊国屋に行くことに決めた。
二者択一にしてしまうほど、本屋さん滞在時間が長くなりそうな気がして。

会社の近くにある紀伊国屋まで歩くこと10分。
先日新聞で見かけた「いつまでもデブと思うなよ」が平積みされてたので
買うことに決めた。何かちょっと面白そうが気がした。

それから料理本コーナーに行き、シャンパンやワイン、日本酒について
書かれた本をパラパラ読んでみたりした。
シャンパンの科学の本は、新聞に載っていて、気になってたけれど、
本当に科学的なことが書かれていたので、やめた。
結局、日本酒の本を買うことに決めた。
一度、日本酒のことをちゃんと知りたいと思っていたのだ。
もっと知れば、もっと選び方も変わるだろうし。

次に、文庫本コーナーに行った。
最近、島田洋七(びっくりするほどすぐに読める)、東野圭吾など、
ちょっと流行の人の本ばかり読んでいたので、
少しかための、日本語のきれいな人の本を読みたいと思い、
ベタだけれど、三島由紀夫と谷崎潤一郎の本を一冊ずつ買うことにした。
どちらも美を意識した作品が多いので、日本語もきれいだと思う。
登場人物の女性の言葉遣いとか。
「きっと●●なさってね」とか今の時代に、どこで使おうか難しい表現も
多いけれど。
適当な言葉で片付ける乱暴さに疲れたら、こういう本で、空気を入れ替えてみる。

そして、最後に、児童書コーナーに。
友達2人の子(各1歳)に、クリスマスに絵本をプレゼントしようと思って。
クリスマスの本にしようと思ったけれど、何か、絵がかわいくないし、
絵や物語がかわいい!と思ったら、対象年齢が結構上。
年齢別絵本コーナーに行ったけど、どうにもピンとくるものがない。

私は、こどもの頃、1歳位から毎晩2冊くらい本読みしてもらってたし、
本もたくさん買ってもらってたし、幼稚園でもたくさん借りてたし、
絵本大好きだから、こどもの目線で考えられるだろう、と
たかをくくっていたけれど、実際は、音の出る絵本、とか、
ピアノがひける絵本、とか、大人目線で「こどもが興味もちそう」と思った本ばかり
手に取ってしまっていた!
私も齢31、立派な大人なんだから、仕方あるまい。
実際、音が出たりする仕掛け絵本は、きっとこどもは面白がるんだろうな。
でも、何度も繰り返して読む本って、音より物語や絵に惹かれていたような気がして、
結局、絵と物語のかわいい、くまの本を買った。
くまのシリーズの本。激しくかわいい。
2冊べつべつのを買い、くま柄の包装紙に包んでもらった。

最後に、「料理王国」という雑誌を少し立ち読みしてみたら、
シャンパンやワインに合う料理を特集していて、素敵だった。
ワインはカタカナだし、産地も品種も多すぎて、難しすぎる。
でも、いつか、きちんと、勉強してみたい。

そんなこんなで本をたくさん買って、その重さの分、幸せな気分で家に帰りました。
1時間半くらい、居たので、ちょっと疲れた。
今日は、仕事以上の充実感に浸れました。
| ウメ | ひとりごと | 22:59 | comments(2) | trackbacks(3) |
特に変わっておりません
ものすごく更新していなかったのに、
このURLはちゃんと存在しているんですね。不思議です。
ご無沙汰にも程が、と思うほど、更新しなさすぎました。

この間、何があったわけでもなく、相変わらず、食べて、飲んで、働いてを
変わりなく繰り返しています。

面白かったことといえば、松雪泰子、阿部サダヲの舞台「キャバレー」や、
池田鉄洋主宰の劇団猫のホテルのお芝居をみたことでしょうか。
そんなエネルギッシュで贅沢な時間はない、と思います。
幸せです。また来年も折を見て、お芝居を観にいこう。
あと、京都まで「狩野永徳展」に行ったりしました。絵のうまい人でした。

食べものは、相変わらずいろんなところに行っています。
食べたり、飲んだりしすぎて、書ききれないほどです。
焼肉、韓国料理、四川料理、和食、イタリアンバール、ハービスのフレンチ、
焼鳥屋、広島焼き、カレー、大阪駅前ビルのおやじ日本酒屋など、
その他、数え上げればきりがないほどです。
そこそこ、楽しくしています。

今年の収穫といえば、韓国の焼酎「チャミスル」が大好きになったことでしょうか。
あれは、おいしいです。何か、得たいのしれない緑の瓶に入っていますが、
あれは、おいしいです。

あとは、月1回、テレビなどで活躍なさっている
フードコーディネーターのお宅に、お料理を習いに行っています。
テーブルコーディネイトも毎回素敵で、食器もお料理も、サーブ方法も、
いろいろ勉強になります。
でも、肝心のお料理は、1ミリずつしか上達していません。

そんな感じで、相変わらず食のために生きてる、みたいな
不思議なスパイラルに陥りつつも、風邪もひかず、元気にしております。

また、時々、いつものように、しょうもないことを
書き込んでゆきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。

みなさま、どうぞ、お風邪など召されませんように。

| ウメ | ひとりごと | 00:39 | comments(0) | trackbacks(1) |
すれちがうふたり
パティシエの友人が夏休みをとって、1年ぶりに東京から遊びにくるという。
前前から「もし、関西に来るなら、言ってね。有給とるから」と
言っていた。
なのに、なのに、神様はなぜ。
その日に限って、ものすごく久しぶりの東京出張を私にお与えになったのか。

友人が東京から関西へ。私は関西から東京へ。
なんでこんな確率ですれちがいが。
この偶然を、宝くじとかに活かせないものか。

それにしても、遠出は疲れますね。
旅行だったら嬉しくて景色を見ているのに、富士山を見逃すまいと見ているのに
(いつの時代の子なのか)、出張となると、ほぼ全寝です。
| ウメ | ひとりごと | 23:55 | comments(0) | trackbacks(6) |
迷信は嘘だった
毎日数回のうがいと手洗いをしているおかげで、
この4年ほど、風邪で医者にかかったことがない、というのが自慢だった。
遊ぶ予定があれば、それまでに何とか気合で治してきた。

なのに、かれこれ1週間、ひどい風邪に悩まされている。
迷信は、嘘だ。

先週の土曜日、食中毒的な症状に見舞われたので、
朝の予定をキャンセルし、夕方復活。
でも、翌日曜から咳こむようになり、あまりにも激しいので、医者に。
「のど飴で治そうとしたんですけど無理でした」というと
「その心掛けはいいですね」と誉められた。
思えば、この頃はまだ、気力があったのだろう。
このときは、総合感冒薬を処方された。真面目に飲んだけど、症状は
一進一退を繰り返す。
咳は、数十分に1回、発作のように繰り返すので、仕事も集中できない。
何しろ熱がないので、休みづらい。毎日、マスク。

金曜日。せっかく楽しみにしていた、ポルトガル料理の会を欠席。
土曜日も、夕方まで大人しく寝て、少しだけ体調がよくなったので
飲みに行った。しかも、2軒。
で、日曜日。夜中の発作的な咳で、連日寝不足だったのだけれど、
もうどうにもクスリの効果がないので、早起きして、病院へ行った。
素顔、めがねで。当然、日曜の予定もキャンセル。

そして処方された薬は、高齢者並に大量だった。
・風邪薬(こな)
・咳どめ(錠)
・咳どめ(シロップ)
・気管支拡張剤(貼)
・気管支拡張ステロイド(吸入)
なんか、もう、薬のあらゆる剤形が、集まりまくって、
珍しいけれど、症状の切実さを感じさせて嬉しくなかった。

それに、面倒すぎる。こなは、オブラートに包まないと飲めないし、
シロップは冷蔵庫で保管。ステロイドは吸入の方法がなぞだし。
余計な労力を、こんなところで費やしたくないのに。

薬がたくさんあると、なんだか嬉しくなる私であるが、
今回ばかりは色々ありすぎて嫌な気持ちになった。

それに、気管支炎になっているみたいだし。
ステロイドなんて、喘息の薬まで処方されてしまった。
同じアレルギーでも、花粉症とか皮膚炎くらいしか、かかったことがないので、
なんだか、どきどきしている。病人みたいで。

早く元気になりたい。
元気になって、世界を広げたい。
咳に負けぬ。
| ウメ | ひとりごと | 21:40 | comments(0) | trackbacks(55) |
いきなり多忙
最近、あまりにも穏やかな、社会人生活を送っていた。
趣味に没頭しすぎて、仕事以外の生活を大切にしすぎていた矢先。
堰を切ったように、急に忙しくなってきた。

コンペ、原稿づくり、その他もろもろ。
おだやかな日々よ、いづこへ。

仕事が忙しい人のことを、どこか他人事のように思っていたのだが、
それがまさか我が身に降りかかることになろうとは。
しかし、たくさん働けば、その分、ビールも美味しくなるに違いない。
だから、がんばろう。
そう思えば、肩の荷も、少しは軽くなるかもしれない。
| ウメ | ひとりごと | 00:03 | comments(0) | trackbacks(5) |
祝!内定?
数少ないチャンスを射止めることができた。
謀情報誌やムックの出版をてがける、ある出版社。
グルメ、旅、美術、エッセイ・・・
あまりにも魅力的なテーマの編集ライターに携われるだなんて、
もう、地の果てまでスキップしそうなほど、私は嬉しかった。
内定をいただき、浮かれっ放しだった。
業界新聞や雑誌ではない、娯楽的要素の強いジャンルの仕事ができるなんて!
フードの撮影や美術館特集なども担当させていただけるとのこと。

しかし、色々調べたり、面接での話、社員の無表情で青白い均一な顔、
総合的に考えてみても、不安材料が山のようにあった。
今の仕事が嫌なのに、今を投げ打ってまで飛び込みたいか?と
自分に問うと、答えはNO。今の会社も大概悪くはないとわかった。
でも、憧れの仕事に就けるなら、
そんな不安も跳ね除けられるさ!!がんばれ、わたし!という
もうひとりの自分もおり、毎日毎日苦悶し、相談しつづけた。

そして、お断りした。
もったいない、という友人はたくさんいると思う。
私だってもったいない、と思う。
こんなチャンスはないかもしれないし、あるかもしれない。
先のことなんて、わからない。
でも、「最初はみんな情熱的なんだよね」とかサラッと流れる言葉の端々に
不安な材料がちりばめられていた。まぶしいくらいに。
しまいには、人材紹介会社の人に相談して、冷静に判断することができた。

人生には、たくさんの岐路があって、その選択で、その後の人生が変わる。
でも、私はあきらめない。チャンスをつかまえられるように、
自分磨きをつづけます。明日から、またがんばろう。
| ウメ | ひとりごと | 22:55 | comments(4) | trackbacks(23) |
驚異のおばさん
会社の近くに、何もかもが昭和だけれど、
何を食べてもとても美味しい中華料理屋さんがある。
オフィス街なので、中華料理屋さんももちろんたくさんあるけれど、
こんなに何度も足を運べるお店は、ここを置いて他には、ない。
何しろ、野菜たっぷりで、油も控えめ、味も濃くないので、胃もたれしないのだ。

しかし、しかし、ひとつだけ、毎回嫌だなと思うことがある。
店内および店員が昭和を醸し出していることも、
美味しさの前ではそう気にならないのだけれど。
店主とおぼしき60代後半か70歳くらいのおばさんの、接客が、
サービス業とは言えないくらい、粗雑なのである。

これまでのおばさん語録。

客に「あんかけ麺って野菜多めに入っていますか?」と聞かれた時の答え。
「わかりかねます。料理人によって違いますので」
――品質にばらつきがあってOKなのか?

レジでお金を払う時に計算間違いをした時。
「ごめんなさいね。ばかだから計算できないの。もうだめね」
精一杯の返しで「そんなことないですよ」と言ったら
「ううん、本当なの、もうだめだわ」と。
――返せなかった。これ以上、ウソつけないし。

店内が混雑している時。
「遅くなってごめんなさいね。スタッフが休んでいて、もうどうしようもないの!
困るわ、ほんとに」

――大変ですね、ともいえなかった。知らないし、なんてもっといえない。

など、かなり勝手発言が多い。言葉遣いはとても丁寧だが、内容が乱暴。
客の前で、普通にきーきースタッフをどなりつけてるし。
「もう!何してるの!!」「●●っていったでしょ!!」とか普通。
メニューは大体セットものが多いが、単品で2人で別のものを頼もうとしたら、
「時間がかかるから同じものにして」と言われたこともあった。

あと、店内に普通に使い込まれた猫のつめとぎがあったり、
1人席の人の椅子には、いつもコートが(多分スタッフの)。
内も外も、いっしょくた。

サービス業、飲食店としてどうなの?と思う要素満載。
おばさんはいやなのに、美味しくて、食べに行ってしまう。
食べものって恐ろしい。
| ウメ | ひとりごと | 10:21 | comments(0) | trackbacks(20) |
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